さいたまゴールド・シアター最終公演

『水の駅』

演出家の故・蜷川幸雄氏が芸術監督をつとめた 彩の国さいたま芸術劇場を拠点に “55歳以上の劇団員からなる演劇集団 ”として2006年4月に48名で創設された〈さいたまゴールド・シアター〉。その15年の歴史に幕を下ろす最終公演を杉原邦生が演出。KUNIOでは2019年3月に上演した太田省吾氏の『水の駅』を上演いたします。

海外でも幾度となく上演され続ける本作は、中国で生まれた太田氏が幼少期に迎えた敗戦と引き揚げの体験、その時目にした大きな荷物を担いで延々と歩いていく人々の姿が根源になったといいます。

『水の駅』は一切のセリフを排し、完全な沈黙のまま、極端にゆっくりとしたテンポで進んでいきます。水場に訪れては去っていく人間の姿に目を凝らすと、そこに濃密な時間が生まれ、人間の生きる時間の中にある要約できない生の豊かさが浮かび上がります。

2019年3月に上演いたしましたKUNIO14『水の駅』と同じく少女役で出演する井上向日葵とともに挑む、さいたまゴールド・シアター『水の駅』にどうぞご期待ください。

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OUTLINE

作品概要

演出家の故・蜷川幸雄氏が芸術監督をつとめた 彩の国さいたま芸術劇場を拠点に “55歳以上の劇団員からなる演劇集団 ”として2006年4月に48名で創設された〈さいたまゴールド・シアター〉。その15年の歴史に幕を下ろす最終公演を杉原邦生が演出。KUNIOでは2019年3月に上演した太田省吾氏の『水の駅』を上演いたします。

海外でも幾度となく上演され続ける本作は、中国で生まれた太田氏が幼少期に迎えた敗戦と引き揚げの体験、その時目にした大きな荷物を担いで延々と歩いていく人々の姿が根源になったといいます。

『水の駅』は一切のセリフを排し、完全な沈黙のまま、極端にゆっくりとしたテンポで進んでいきます。水場に訪れては去っていく人間の姿に目を凝らすと、そこに濃密な時間が生まれ、人間の生きる時間の中にある要約できない生の豊かさが浮かび上がります。

さいたまゴールド・シアター最終公演『水の駅』にどうぞご期待ください。

CAST&CREATOR

キャスト&クリエイター

出演

さいたまゴールド・シアター
石井菖子
石川佳代
大串三和子
小渕光世
上村正子
佐藤禮子
田内一子
滝澤多江
谷川美枝
田村律子
都村敏子
林田惠子
百元夏繪
宮田道代
渡邉杏奴
葛西弘
北澤雅章
髙橋清
竹居正武
遠山陽一
森下竜一

井上向日葵

スタッフ

作:太田省吾
構成・演出・美術:杉原邦生

SCHEDULE&TICKET

スケジュール&チケット

埼玉

12/19(日)

17:00

12/20(月)

13:00

12/21(火)

休演日

12/22(水)

13:00

12/23(木)

13:00

12/24(金)

13:00

12/25(土)

13:00

12/26(日)

13:00

会場

彩の国さいたま芸術劇場 大ホール

〒338-8506 埼玉県さいたま市中央区上峰3-15-1
Tel=048-858-5500(代)

チケット

全席指定 税込

一般:4,500円
U-25:3,000円
SAFメンバーズ:4,000円

チケット取扱

SAF チケットセンター
Tel=0570-064-939[10:00~19:00/休館日除く]
オンラインチケット[要事前利用登録]
窓口 彩の国さいたま芸術劇場、埼玉会館[10:00~19:00/休館日除く]

チケットぴあ[Pコード:508-786]
Tel=0570-02-9999

イープラス

チケット発売:2021年10月9日 (土)
チケット先行発売:劇場メンバーズ 2021年10月2日 (土)

主催・企画・製作:公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団
助成:一般財団法人地域創造、文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業/独立行政法人日本芸術文化振興会


お問合せ

彩の国さいたま芸術劇場 0570-064-939[10:00~19:00/休館日除く]

太田省吾と杉原邦生