本日12月18日（土）発売の読売新聞 朝刊「週間エンタメ」のページに、さいたまゴールド・シアター最終公演『水の駅』の記事が掲載されています。2006年に蜷川幸雄さんが彩の国さいたま芸術劇場の芸術監督に就任した際に行われたオーディションでのエピソードや、劇団の歩みとともに杉原邦生のインタビューも掲載されています。記事は編集委員の祐成秀樹氏によるものです。ぜひチェックしてください。

▶︎読売新聞 全国版［2021,12.18］

▶︎ さいたまゴールド・シアター 最終公演『水の駅』公演情報
　作：太田省吾
　構成・演出・美術：杉原邦生

　出演：さいたまゴールド・シアター / 井上向日葵 / 小田豊

　公演日程：2021年12月19日（日）〜26日（日）*21日は休演
　会場：彩の国さいたま芸術劇場 大ホール