さいたまゴールド・シアター『水の駅』を杉原邦生が演出!

公演情報

2021年12月に、杉原邦生がさいたまゴールド・シアター第9回公演『水の駅』を演出いたします。
演出家の故・蜷川幸雄氏が芸術監督をつとめた 彩の国さいたま芸術劇場を拠点に “55歳以上の劇団員からなる演劇集団 ”として2005年に創設された〈さいたまゴールド・シアター〉。KUNIOでは2019年3月に上演した太田省吾さんの『水の駅』を上演いたします。
なお、本公演をもちまして、さいたまゴールド・シアターが解散となることが発表されました。
詳細は、彩の国さいたま芸術劇場の公式サイトにてご確認ください。[2021年7月23日追記]
 
 

▶︎さいたまゴールド・シアター 最終公演
『水の駅』

作:太田省吾
構成・演出・美術:杉原邦生
会場:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール

上演日程などの詳細は、8月上旬発表に彩の国さいたま芸術劇場、KUNIO official websiteでお知らせの予定です。