KUNIO番外公演『ともだちが来た』
暑い夏の日、〈私〉の前に、突然たずねてきた〈友〉
「俺は、覚えていてほしいんだよ。おまえに。」
PHOTO
写真-
photo by Toshihiro Shimizu
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NEWS
最新情報- 2015.06.13
- 雑誌 「テアトロ」 に劇評が掲載されました！
- 2015.05.17
- 番外公演：公演終了いたしました！
- 2015.03.31
- 番外公演：公式スペシャルツイッターが始動しました！
OUTLINE
作品概要上演時間
約85分
CAST&CREATOR
キャスト＆クリエイター出演
木之瀬雅貴
田中祐気
スタッフ
作：鈴江俊郎
演出・美術：杉原邦生
舞台監督：大鹿展明, 浜村修司
照明：魚森理恵
音響：齋藤 学
衣裳：清川敦子［atm］
照明アシスタント：澤 雅展
宣伝美術：大原渉平［劇団しようよ］
制作：小林みほ, 土屋和歌子
協力：office白ヒ沼, gekken staff room, サギノモリラボ, シバイエンジン
京都芸術センター制作支援事業
助成：公益財団法人セゾン文化財団
共催：立誠・文化のまち運営委員会
主催・企画制作：KUNIO
1994年に京都で初演され、OMS（扇町ミュージアムスクエア）戯曲賞大賞を受賞した鈴江俊郎の名作『ともだちが来た』。この作品を、今回新たにスタートさせるKUNIOの新基軸「番外公演」の第一作目として、濃密な小空間で上演いたします。