神奈川芸術文化財団が発行する文化芸術情報誌 “神奈川芸術プレス”の最新号に、原口沙輔さんと杉原邦生の対談が掲載されています。昨年2023年11月-12月に上演された 杉原邦生演出 KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『SHELL』で初めて舞台音楽を手掛けられた原口沙輔さんとの創作のプロセスや、演劇・音楽を通して伝えるということについて対談しています。取材と文章は山﨑健太さんです。webでもお読みいただけますのでぜひチェックしてください。

▶︎ 神奈川芸術プレス KANAGAWA ARTS PRESS
　vol.164　特集：声を届けるーーー言葉・うた・音楽

　取材・文：山﨑健太