木ノ下歌舞伎
『三番叟』
こまばアゴラ劇場<夏のサミット2008>参加作品
PHOTO
写真NEWS
最新情報ニュースはありません
OUTLINE
作品概要CAST&CREATOR
キャスト&クリエイター出演
芦谷康介
磯和武明
京極朋彦
スタッフ
演出・美術:杉原邦生
原案・監修:木ノ下裕一
振付:芦谷康介
狂言指導:茂山良暢
照明:魚森理恵
照明操作:工藤花之助
音響:齋藤学
美術製作:泉沙央里, 坂田奈美子
舞台監督:米谷有理子
制作:木村悠介
制作助手:浜名綾子, 前川鈴香
協力:アトリエ劇研, KIKIKIKIKIKI
京都芸術センター制作支援事業
助成:独立行政法人日本万国博覧会記念機構(京都公演)
主催:木ノ下歌舞伎, ㈲アゴラ企画・こまばアゴラ劇場(東京公演)
木ノ下歌舞伎初の舞踊公演。新年や劇場の杮落としなどで舞われる祝祭舞踊『三番叟』を換骨奪胎。30分間テクノミュージックが爆音で流れる中、能「翁」を踏襲した構成から祝祭性溢れるクライマックスの踊り狂いまで、巨大な紅白幕を使って鮮やかに展開する空間演出で、息つく間もなく走りきる。
※きたまり振付・演出『娘道成寺』と同時上演